過去の投稿

2011年01月 の投稿一覧です。
カテゴリー: Clips
投稿者: デニィ
投稿日時: 2011-01-31 - 10:25:40

そっくりで金色進化したシナダム













次が楽しみです。




カテゴリー: N/A
投稿者: デニィ
投稿日時: 2011-01-29 - 10:25:11

本日(01/29)、頑張れ日本!全国行動委員会の主催でデモがあります。

日時・内容:
平成23年1月29日(土)
10時00分 デモ準備 常盤橋公園集合
13時00分 デモ前集会 常盤橋公園
14時00分 デモ行進出発
     常盤橋公園~八重洲~銀座~有楽町~日比谷公園
16時00分 国民大集会 日比谷公会堂(~19時)

【登壇予定】※1月24日現在

「尖閣問題シンポジウム」
仲間 均(石垣市議会議員)
箕底用一(石垣市議会議員)
山本皓一(フォト・ジャーナリスト)
イリハム・マハムティ(世界ウイグル会議日本代表)
石 平 (評論家)
鳴 霞 (月刊「中国」編集長)

「TPP問題シンポジウム」
西部 邁(評論家)
東谷 暁(ジャーナリスト)
中野剛志(京都大学助教)
三橋貴明(経済評論家・作家)
片桐勇治(元国民新党広報部長・政治アナリスト)

平沼赳夫(衆議院議員)
小田村四郎(元拓殖大学総長)

赤池誠章(前衆議院議員)
馬渡龍治(前衆議院議員)
梅原克彦(前仙台市長)
土屋敬之(東京都議会議員)
三宅 博(前八尾市議会議員)
三木けえ(前三田市議会議員)
すぎやまこういち(作曲家)
西村幸祐(評論家・ジャーナリスト)
saya(シンガー)

松浦芳子(杉並区議会議員)
永山英樹(「台湾研究フォーラム」会長)
三輪和雄(「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)
水島 総(「頑張れ日本!全国行動委員会」幹事長)
ほか 地方議員多数

※登壇者によっては予定が変更になる可能性もございます。
※日章旗以外の旗の持ち込み禁止。民族差別的プラカードの持ち込み禁止。

主催:
「頑張れ日本!全国行動委員会」
草莽全国地方議員の会
チャンネル桜ニ千人委員会有志の会

お問い合わせ:
頑張れ日本!全国行動委員会
TEL 03-5468-9222
http://www.ganbare-nippon.net/

※ チラシ(PDF版)は こちら → http://www.ch-sakura.jp/sakura/ganbare_hibiya0129.pdf

参加できる人は是非お願いします。
どれぐらいの規模になったら報道されるんでしょうね?




カテゴリー: N/A
投稿者: デニィ
投稿日時: 2011-01-28 - 11:25:01

菅直人の原稿
菅直人の原稿
(c) SHINCHOSHA
2011年01月24日の施政方針演説。

この時の菅直人が読んだ原稿が望遠撮影され、週刊新潮2月3日号(木曜日発売)に載ったようです。

『国会冒頭でバレた菅直人総理の読める漢字と読めない漢字』という記事で紹介されているようなので読んでみてください。

それにしても。。。酷すぎるよね?










カテゴリー: N/A
投稿者: デニィ
投稿日時: 2011-01-19 - 23:34:16

遅れまして
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

今年初の記事。

1996年頃に一度、見にいった事がある人体の不思議展。
当時は「凄いね」「こんなに綺麗なんだ」なんて感想だったのですが、今回、京都工芸繊維大学の宗川吉汪(そうかわ・よしひろ)名誉教授が噛み付いた。

----- 以下記事引用

「人体の不思議展」を提訴へ 京都の生命科学専門・名誉教授「近所に死体多数…精神的苦痛」(産経ニュース2011/01/19)

京都市左京区で開催されている「人体の不思議展」(23日まで)について厚生労働省が「標本は遺体」との見解を示している問題で、会場近くに住む生命科学が専門の大学名誉教授が、「死体が展示されているため精神的苦痛を受けた」として、主催する同展実行委員会(大阪市北区)に損害賠償を求め、20日にも京都地裁に提訴することが19日、関係者への取材で分かった。

提訴するのは、日本科学者会議の生命倫理研究委員会のメンバーでもある京都工芸繊維大学の宗川吉汪(そうかわ・よしひろ)名誉教授。宗川名誉教授が原告側代理人とともに同地裁を訪れ、訴状を提出する予定。訴状によると、宗川名誉教授は、同展会場の京都市勧業館(みやこめっせ)近くに居住。昨年12月04日から同展が始まり、会場に死体が多数あるため、平穏な生活を営む権利を侵害され、多大な精神的苦痛を受けた」と訴えている。

損害賠償額については検討中で、原告側代理人は「今回は違法状態を世間に訴えることが目的」としている。訴状では、同展で展示されている標本を「死体」とし、解剖した死体を同展の開催時間帯以外も会場内に置いておくことが、死体解剖保存法に規定されている「保存」にあたると指摘。死体を保存する場合は、開催地の京都市長の許可が必要だが、「申請がされておらず同法違反にあたる」として、同展の開催自体が違法だと訴えている。

宗川名誉教授は「展示されている奇抜なポーズをとった標本の場合は、死後硬直前に薬品づけにしなくてはならず、死者の尊厳を冒涜している。当初は学術的な要素が強かったが、次第に商業性が強くなり、生命倫理的に非常に問題だ」と指摘している。

同展をめぐっては近年、輪切りにした人体や臓器などを展示する手法が問題視され、後援を取りやめる企業や団体が相次ぎ、抗議運動も活発になっている。同展実行委は19日午前の産経新聞の取材に「文書で回答する」とコメント。これまでに回答は届いていない。

記事引用終了 -----

噛み付き方は「う~ん...」と唸りたくなる感じですが、今回問題にしたいのは、

『この献体の出所は?』

この一点に尽きます。