「日の丸・君が代」強制反対ホットラインの主張は、

卒業式や入学式などで、「日の丸・君が代」の強制は思想・良心の自由が侵害されている。
その具体例として、

「君が代」のピアノ伴奏が教員に職務命令で強制
「君が代」斉唱時に起立しなかった子どもたちを校長・教頭や来賓の議員が怒鳴る

などがあるらしい。

大阪府・橋下知事が押している、『大阪府教育基本条例案』が事の発端だが、そもそも国家公務員である公立学校の教員であるかぎり卒業式や入学式などでの「日の丸・君が代」は強制ではなく、単なる職務命令であり義務にすぎない。

むしろ、自らの捻じ曲がった思想を、子供達に強制しているのは、彼ら自身なのである。

----- 以下転載

JR住道駅 南側
JR住道駅 南側
09.24 日本人の意思を示せ 【「君が代」強制大阪府条例はいらん!全国集会】 への抗議街宣

国旗・国歌は、国の成り立ちや歴史、伝統、宗教、文化の中から生まれ、
建国の理想や国民全体に共通する願いなどが込められています。
卒業式や入学式における国旗掲揚や国歌斉唱は、一定の立場での強制ではなく、
体験を通して国際的な慣行・マナーを学ばせる重要な教育の場です。
国旗・国歌に対して過度の罪悪感を持ち自虐的になるよりも、
自国への誇りと平和への思いを新たにするほうが、はるかに自然で健全で建設的ではないでしょうか。

-私たちの美しい日の丸・君が代-より


それを学校教育の場で子供たちに教えない今の学校教育こそが間違いである。
日本人であるならば「君が代」「日の丸」は強制されなくても自然に美しいと感じる。
「民族教育をしなければその民族は100年経てば滅びる」とはかの有名なイギリスの歴史学者トインビーの言葉ですが、戦後66年間日本ではこの教育が行われていません。
日本に残された時間はそんなに多くありません。

強制などしたくもないが、それを強制でもしなければ「日の丸」「君が代」を否定する連中、次に強制されたら反対集会を開いて人権侵害などとほざく始末です。
全国各地から「在日」どもが集まっての反日行動、日本を潰すために彼等は活発に行動し続けます。

人権侵害だと騒ぐ在日諸君へ警告する!
調子に乗り過ぎると怪我もあることを

この「日の丸」「君が代」強制反対ホットライン大阪 全国集会実行委員会なるものに
大東市は大東市立総合文化センターをこの反日集会に会場提供し、日本名を名乗る東大教授や同じく日本名を名乗る関西学院大学教授などが発題し「在日」と一緒になって反日集会を開く有り様です。

このような輩を見逃すことは出来ません。日本人すべてが立ち上がらねばならない時期が来ています。
米ソ冷戦構造の時代ではないのです。このままの状況ではシナに呑み込まれるのは時間の問題。
日本が日本として真の独立国家でなければこれからは乗り切れません。
今も続くGHQのWGIPを払拭し日本の独立を果たしましょう。
その第一歩が「日の丸」であり「君が代」であるといえます。

頑張れ日本人!立ち上がれ日本人!残された時間は少ないぞ!

一般参加者や初参加者大いに歓迎します。

【日時】
2011年9月24日(土)12:00~16:00

【場所】
JR住道駅 南側

【注意事項】
1)雨天決行。
2)国旗、プラカードの持参大歓迎。
3)撮影が入るため顔を映されたくない方はサングラスなどご持参ください。
4)夏場ですので各自暑さ対策をとるように心がけてください。
5)現場責任者の指示に必ず従ってください。

【主催】
国民の意思を示せ!全国実行委員会

【協賛】
WE.ARE☆TEAM-KANSAI!
在日特権を許さない市民の会 関西各支部

ここまで -----

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