奈良でも新型インフルエンザが流行ってきました。
長男を預けている保育園でも、ついに3人目(7日以内)の感染者が発生して5日間の休園措置発動。
来週水曜日までです。どうしよう。

長男が感染していなかったらいいんですが経験上、子供は週末になると熱を出してくれます。
タイミング的にもドンピシャリ。感染の可能性も濃厚です。生後11ヶ月弱の次男もいるので勘弁して欲しい。手洗いうがいを徹底していたのでそれで許して欲しい。
でも、病気もいろんな抗体をコンプリートして元気に育っていくために必要です。
がしかし、今回の相手は新型のブタインフルエンザです。

ブタフルエンザの死亡率は、従来の季節性インフルエンザ(死亡率:約0・1%)と比べると少し高いくらいといわれています。
保育園できいた話によると、同じブタフルでも症状はバラバラ(同エリアの小学校含む)。
高熱が出る子もいれば、ブタフルと診断されたものの症状の軽い子もいる。
そんなことから最終的な死亡率はもっと低いんじゃないのかと希望を込めて想像。

しかし、一般的な流行期じゃないにも関わらずこの勢い。
A型の特性を生かして(?)抗体のツボを押さえた絶妙な変異を繰り返しているのでしょうか?

絶妙な変異でもないですが、
前に書いたコレも微妙に変異中。
言語ファイルの追加も終わって、本格的なローカライズを始めています。

アプローチとしては、オリジナルのインターナショナル性を維持しつつ、日本文化にも対応しながら、自分好みの。。。が最終目標なのですが、オリジナルの機能を維持するのが面倒くさいです=:[

どこまで思い通りになるか楽しみ。
一応、ココでテスト稼動中です。