の作り方いろいろ。
黄色が基本パーツ(No.1)で、白色がジョイントパーツ(No.3・No.6・No.7)。

LaQ(ラキュー)で車の平面モデル
まずは平面モデルを作ります。
SUVです。

「なんというお粗末な代物なのか!」とお思いでしょうが、とにかくまずは平面モデルです。

で、同じもの(向きは逆)を作って、箱組み(立体化)していくとアラ不思議。





LaQ(ラキュー)で車の箱組み(立体化)モデル
こんな感じになります(ジョイントが1つ足りなかったので黄色を使っています)。

何となく車っぽくなってきましたが、まだまだですよね?
というわけで、これをベースにいろいろしていくと。。。








laq_car3.jpg
こんな感じになりました。
ハマクロンミニも使っちゃいました:**:

サイズが小さいので、こんな感じでいいんではないでしょうか?

とにかく平面モデルを箱組み(立体化)すると、いろいろアイデアが沸いてきて、どんどんそれらしい形にしていくことが出来ます。
平面モデルの規模を大きくすると、もっとLaQ(ラキュー)の表現力を発揮させる事が出来るので、挑戦してみてくださいね:-P