の作り方いろいろ。
黄色と黒色が基本パーツ(No.1,No.2)で、白色がジョイントパーツ(No.3,No.5,No.6,No.7)。

LaQ(ラキュー)の詰め込み(つめこみ)技の基本形
詰め込み(つめこみ)というテクニックを使うだけで、LaQ(ラキュー)の表現力が非常にかなりアップします。

しなり技は、LaQ(ラキュー)で遊んでいれば自然と身につきますが、詰め込み(つめこみ)技は、意識して使ってないと脳内設計時にイメージ出来ません。

詰め込み(つめこみ)技は、まず枠を作って、その中に基本パーツ(黒色)を5枚詰め込みます。

で、詰め込み(つめこみ)技で何が出来るのかというと、普通に組んでいるとジョイントできない場所に、詰め込み(つめこみ)によって、その足場を作ることが出来るというところです。
これが基本の詰め込み(つめこみ)技で、それが一番の長所です。


LaQ(ラキュー)の詰め込み(つめこみ)技の利用法
これはつくれる!LaQ(ラキュー) 3 恐竜 (別冊パズラー) LaQ公式ガイドブックの24ページに載っている、ケラトサウルスの頭部の一部ですが、この頭の突起物(トサカ?)は、詰め込み(つめこみ)技を使わないと、瞬間接着剤が活躍するところです:ase:

このような感じに、詰め込み(つめこみ)技は普通に組んでいては無いところに足場を作ったり、いろいろな色のパーツを詰め込む事で模様を描く事が出来たりと、非常に便利な技です。

詰め込み(つめこみ)技を駆使すると、もっとLaQ(ラキュー)の表現力を発揮させる事が出来るので、挑戦してみてくださいね:-P